バージョン管理とは、ソースコードや設定ファイルなどの変更内容を履歴として保存し、誰がいつ何を変えたかを追跡できるようにする仕組みです。
誤った変更を以前の状態へ戻したり、複数人の作業内容を整理したりするために欠かせません。発注者は、保管場所を開発会社だけが管理するのか、自社も閲覧・取得できるのかを確認してください。納品時には、最新のファイルだけでなく、変更履歴や動作中の版を識別する情報も引き渡し対象にするかを決めます。特定担当者の個人アカウントに依存していると、退職や契約終了後に取得できないおそれがあります。管理者権限、契約終了時の移管方法、利用料金、保存期間も明確にし、定期的な複製保管が行われているかも確認することが重要です。