開発体制とは、システム開発に参加する発注者・開発会社それぞれの担当者、役割、人数、指示や連絡の流れを定めた組織の形です。
体制が曖昧だと、質問への回答、仕様の決定、問題発生時の判断が遅れ、納期や品質に影響します。打ち合わせでは、責任者、実作業を行う担当者、最終的な意思決定者、緊急時の連絡先を確認してください。発注者側にも、業務内容を説明する人や成果を確認する人が必要です。また、担当者が専任か兼任か、途中交代の条件、外部企業への再委託の有無も重要です。見積もりでは、役割ごとの人数や参加期間、打ち合わせ・管理にかかる作業が含まれているかを確認し、体制変更時の費用や引き継ぎ方法も決めておきます。