APIとは、異なるシステム同士がデータや機能をやり取りするための接続方法と利用ルールです。たとえば、開発中のアプリから決済、地図、配送、会員情報などの外部サービスを利用する際に使われます。既存のAPIを活用すれば一から機能を作る負担を減らせますが、利用料金、接続回数の上限、提供停止、仕様変更、障害の影響を受ける可能性があります。発注者は、どの会社のAPIを使うか、送受信するデータ、個人情報の有無、利用頻度、障害時の代替方法を確認してください。見積もりには、接続部分の開発だけでなく、利用申請、接続テスト、失敗時の再処理、監視、仕様変更への対応が含まれるかも重要です。API提供会社と開発会社の責任範囲も明確にします。