ログとは、システム上で起きた操作、処理、通信、エラーなどを、発生時刻とともに記録したデータです。不具合や障害が起きた際、原因と影響範囲を調べる手掛かりになり、不正利用の確認や問い合わせ対応にも役立ちます。発注者は「ログを取る」だけで済ませず、何を記録するか、誰が閲覧できるか、何日・何年保存するか、どのように検索するかを決める必要があります。保存量が増えるほど保管費用や検索の手間が増える一方、記録が少なすぎると原因を特定できません。パスワードや決済情報は記録せず、個人情報も必要最小限にし、閲覧権限と削除方法を定めます。また、ログの保存と異常の自動通知は別の仕組みです。障害を早く見つけたい場合は、通知条件、連絡先、対応時間も見積もりに含まれているか確認してください。
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ログとは
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